カラーコレクションでチエックして色味がスコープの円の外に 出ないように調整しアンチフリッカで適度にモワレ(虹)を取れば パソコンで作った画像をNTSCに出力できます。最初から色味が レンジオーバーしないように気おつけてください。
調整は基準を自分で決めてスコープを切り替えたりして使うのがいいらしいです。
○参考に私がやったとこではリバイアスイリュージョンのフラッシュ4から書き出しのときに
おまけのDVDになってるとこですがなんであんなに色味が違うのか
画面が暗いのがダウンコンバーター使って納品はDVCAMです。
DVのほうで録画するときに235まで下げたのか向こうで下げたのかどちらかでしょうか・・
あらかじめ白と黒のデータを16〜235の間で作る必要があるのかもしれません。
色見の明るかった部分は(たぶんおまけ)と思いますがこちらはミニDVカセットに書き出しサンライズに納品でした。
パソで作るときに黒真っ黒ではだめなのと白も真っ白ではだめです
この基準ちゃんと設定すれば卓で基準さわられなくてすみます。
基準とっても絵のイメージかわるのので取り決めしたほうがいいです。
ヒント 使用できる範囲RGB16〜235 黒はRGBの16 全面白は80 テロップ白は100
NTSC出しするやり方はダウンコンバーター使うより データー直で出したほうがいいみたいですね。色味や線画はクリアに出ます。
EDIUS Pro4.5DVStormシリーズ使用時の制限事項 HDVフォーマットでのキャプチャ、書き出しは行えません。HDVフォーマットでのキャプチャ、 書き出しを行う場合は別途OHCI準拠のIEEE1394インターフェイスをご使用ください。 DVStorm-RT2スケーラブルパフォーマンステストリアルタイム処理を知ってしまったら もう戻れません。 プレミアで丸一日かかったりしたのが もうバカらしくなってしまいました。 それだけすごいこのリアルタイム処理機能。 お奨めサイト next-zero (ACC総合サイト 〜Second Atlantis〜) |
ビデオカードの相性で映るかどうかが決まる。
あらかじめ動くカードを探して、ビデオカードのドライバーNVIDIAのドライバーを入れる。
ドライバーがなくても映るがもっさり遅くなるのでドライバーは必要になります。
下のような場所でメーカと動くカードを探して、動くドライバーも探す。
EDEUS5 WIN10 起動しなくなった時
C:\ProgramData\Canopus\EDIUS\5.00 削除
C:\Users\ \AppData\Roaming\Canopus\EDIUS\5.00 削除